JIFHの協力で再建 大津波で流された教会堂で献堂式

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 東日本大震災から5年経ちました。宮城県を襲った大津波で会堂が全壊した「SEASID BIBLE CHURCH グレース宣教会つばめさわ教会」が日本国際飢餓対策機構(JIFH)の協力で再建され、献堂式が行われました。

 献堂式当日は、前日から降り続いた雨も上がり、光が差し込む新しい会堂で礼拝が執り行われました。工事経過報告や、献堂の辞が述べられた後、塩釜聖書バプテスト教会の牧師がメッセージを取り次ぎました。次いで、クラッシュジャパン元代表、東北ヘルプ事務局長、JIFH特命大使が祝辞を述べました。祝祷は、グレース宣教会代表牧師が行いました。

 仙台市宮城野区蒲生地区にあった同教会は、大震災の大津波により建物が全て流失してしまい、その跡地には土台部分と津波の力で傾いてしまった十字架塔だけが残されました。
 当時について、「多くの人たちから支援を受け、教会堂の再建を目指す方向性が与えられ、日々、希望を持って教会の働きを続けることができたました」と振り返る一方で、「会堂再建について、それをどのように具現化したらよいのか、苦闘もしていました」と話します。

 そのような中で、韓国国際飢餓対策機構から、南三陸町で進められていた教会堂建設プランを、そっくりそのまま同教会に譲りたいという申し出がありました。譲り受けの条件は、土地と基礎工事を同教会が用意することでした。
その申し出に驚きつつも、感謝して受け止めた同教会は、2014年2月に仙台市宮城野区燕沢(つばめさわ)にある住宅団地の一角に約800平方メートルの土地を購入しました。
 その後、JIFHの協力を得ながら、15年6月に建築確認申請の許可を受け、同月から、土木工事、基礎工事を開始し、同年11月より、韓国から届いた資材の組立工事を開始しました。

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