総事業費147億円 合庁新庁舎で業務開始

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国が仙台第1地方合同庁舎(仙台市青葉区本町)で建設を進めてきた増築棟が完成し、利用が24日、始まりました。入居の第1陣となった東北地方整備局と東北財務局の職員が、真新しいオフィスで業務に当たっています。
新ビルは地上17階、地下2階。国出先機関の整備局と財務局のほか、東北経済産業局、東北管区警察局が来年2月までに入ります。屋上に緊急ヘリポートがあり、災害時は避難者を約80人受け入れられます。
整備局総務課の佐藤博明課長は「災害が起きても住民の安全と安心を速やかに取り戻せるよう(新ビルの)機能を発揮したい」と話しました。
従来の第1合庁の空き室には、東北農政局の関連部署と税務大学校仙台研修所が入る予定です。整備局旧二日町庁舎(青葉区)の敷地は売却されます。
新ビルをめぐっては2008年12月、多額の事業費などを理由に建設がいったん凍結されました。東日本大震災後、国は防災拠点機能の強化などを理由に計画を復活。最終的な総事業費は147億円で、自家発電設備などの災害対策や土壌のヒ素除去で当初予定より30億円以上増えました。

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