県が社会人採用7人配属 土木で復興即戦力

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県が社会人限定で初めて実施した正職員採用試験に合格し、東日本大震災の復興関連業務を担う7人が今月、各職場に配属されました。いずれも人手不足が著しい土木関連分野です。全員が民間での経験を持つ即戦力で、「被災地に貢献したいです」と意気込みます。

石巻市出身の男性は、16年間の中堅ゼネコン、建設コンサルタント会社勤務を経て県庁入りしました。「地元が大変な時に何もできず、じくじたる思いがありました」と志望動機を語ります。

宅地造成や高架橋工事の施工管理、国発注工事の支援業務など土木関連の経験が豊富です。配属は県東部土木事務所(石巻市)です。復興祈念公園の整備などを担当します。「民間で培った技術力を生かし、復興に尽力したいです」と抱負を語ります。

県は昨年9~11月、震災復興の土木業務の即戦力となる社会人採用試験を初めて実施しました。採用した7人の年齢は46~32歳です。設計や積算などでは、若手職員の指導役も務めてもらいます。

技術系職員の社会人採用は、石巻市などでも実施しています。担当する県土木総務課は「被災地ではなお人手不足が続いています。ことしも同様の採用試験を実施したいです」と話します。

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