相馬亘理線 最大5mの盛土構造

【 PRポイント 】

県仙台土木事務所は、東日本大震災を踏まえ、津波から地域を守る二線堤として計画している県道相馬亘理線の整備に向けた住民説明会を山元町中央公民館で開きました。総延長は約11kmで、海抜4~5mの盛土構造を計画していることを明らかにしました。

今回の説明会は、相馬亘理線のルート決定に向け、現地で測量・調査するために開催したものです。
亘理町境から3・8km区間は、現道を最大限活用する方針で、計画高は海抜5mです。それより南側の7・5km区間では、移設を計画しているJR常磐線の路線敷を利用していく考えで、計画高は海抜4mです。盛土高は2~5m、道路の下幅は20~30mとなりそうです。

県によると、ルートの検討に当たって、津波シミュレーションを実施しました。全区間海抜5mと、海抜4mと海抜5mの組合せの2案を検討した結果、両案に大きな違いがなかったことから、コスト面を考えて、組合せ案を選定したといいます。

町長は「相馬亘理線は、町の安心・安全を守る二線堤として、非常の重要な路線です。早期に工事に着工できるように協力していきたいです」と話しました。

職種
雇用形態
勤務地
待遇
業務内容
勤務時間
給与
必要な資格・経験
休日・休暇

0120-355-244