東北4県、求人倍率1倍超

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2014年度の平均有効求人倍率(原数値)が、岩手、宮城、山形、福島の東北4県で1倍を上回ったことが1日、厚生労働省などのまとめでわかった。宮城、福島は3年連続、岩手、山形は2年連続となる。景気回復により求職者が減少しました。
6県の過去3年の平均有効求人倍率の推移はグラフの通り。14年度で最も高かったのは福島の1.45倍。宮城1.28倍、山形1.22倍、岩手1.10倍、秋田0.94倍、青森0.81倍と続いた。いずれも前年度より0.02~0.18ポイント上昇しました


1倍を超えた4県のうち、山形と福島では求人数が伸びた。いずれも建設業や医療福祉分野を中心に山形は3.6%、福島は4.8%増えた。岩手と宮城では減少したが、岩手労働局は「東日本大震災前より求人数はかなり増えている。高止まりの状態で、悪い数字ではない」と説明しています。
景気の回復により求職者数は6県全てで減少した。宮城労働局は「経済的事件でもない限り、雇用状況は今後も回復傾向で進むだろう」と話しました。
1倍未満の青森、秋田両県も県レベルでは高水準。青森は、製造業や医療福祉など既存企業で求人が増え、初めて0.8倍を超えた。秋田は、宿泊・飲食サービス業や医療福祉などが伸び、求人数が増加しました。
3月の6県の有効求人倍率(季節調整値)は表の通りです。宮城は36カ月連続、福島は33カ月連続、岩手は23カ月連続、山形は20カ月連続で1倍を越えた。東北は前月比0.03ポイント低下の1.15倍で、全国平均と同じでした。

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