明石市職員が現状報告 「気仙沼復興はまだまだ」

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東日本大震災で1370人が死亡または行方不明となった宮城県気仙沼市へ派遣され、復興支援を担当した兵庫県明石市職員2人が13日、市役所で現地の様子や課題を報告しました。

現地では高台への集団移転が進んでおり、2人はアクセス道の買収や発注などに携わりましたが「事業量に対して人員が非常に不足しているのが現状です」と報告しています。「仮設住宅に住んでいる人も多く、完全な復興はまだまだこれからです」と述べました。

活動中に「遠いところからご苦労さま」と住民からねぎらわれることが多かった一方で「派遣された職員と大事な土地の話はできません」と厳しい言葉も掛けられたという2人。「事業が進まず心苦しかった面もありますが、明石ではなかなか経験できない大規模な工事に携われました。今回の経験が今後、何らかの形で生きるでしょう」と振り返りました。

報告は土木や建築などを担当する職員による発表会の中で行われ、加古川や姫路市などの職員を含む約200人が参加しました。

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