専門家ら勉強会 津波に強い建築物研究へ

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東日本大震災の被害状況を踏まえ、建築学の専門家らが、津波に強い建築物を探る勉強会の準備を進めています。流失、破壊されにくい家屋の普及につなげることで、人命と財産の保護を図るのが目的です。

会の名称は「東日本大震災の教訓を後世に残すことを考える勉強会」です。建築学のほか土木、防災、法律など各界の専門家が発起人に名を連ねます。
津波の発生に備え、土台強化や高層化、2階以上に居住するピロティなどの研究を進めます。それらの建築や鑑定に携わる人材の育成、津波を体験できる実験装置の開発も視野に入れています。建築学の観点から津波の伝承方法についても検討します。対外的な活動としては、3月に仙台市で開かれる第3回国連防災世界会議での発表を検討しています。
事務局長を務める東北工大名誉教授は「高台移転や防潮堤建設など、旧来の津波防災ではない手法を具体的に探りたいです」と話しています。

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