女性活用のモデル工事/夏ごろ10件試行

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国土交通省は、建設現場での女性技術者登用を促すモデル工事を夏ごろから10件程度で試行に入る方針を明らかにしました。
女性ならではの感性や視点を生かせるよう、現場で求められるさまざまな対外調整役としての配置を条件とすることを念頭に置いています。
試行に向けて、今後女性技術者に求める要件などを検討していくことになります。
23日の衆院国土交通委員会で太田昭宏国交相が答弁しました。
太田国交相は、「“ドボジョ”(土木女子)も目立つようになり、(女性の進出で)現場の殺伐とした雰囲気が和らいだ面もある」と、あらゆる分野で女性技術者が活用されてきている現状を紹介しました。
その上でモデル工事について触れ「女性の感性や生活者目線を生かす造園工事、環境や騒音対策、安全対策に関する対外調整力が生かされる市街地での工事について、女性技術者の配置を条件の一つとしていく工事を速やかに試行したい」と答弁しました。

試行件数は各地方整備局で1、2件が実施できる10件程度を想定しています。
試行実施までに女性技術者に求める資格や能力、活用した際の工事成績の扱いといった詳細を詰めることになります。
女性技術者の活用をめぐっては、国交省と業界団体で、女性技術者・技能者を5年以内に倍増する目標を官民で共有し、夏ごろまでに官民を挙げた行動計画を策定することを申し合わせています。

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