交流拠点の建設進む 遊びの空間やホール

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東日本大震災からの復興に向け、女川町がJR女川駅前の商業エリアに整備する「地域交流センター」(仮称)の建設工事が本格化します。広いロビーを中心に多目的ホールや音楽室、遊びの空間などを配置しました。町内外の人々が気軽に集まり、交流や趣味を楽しむ拠点として活用します。

計画によると、センターの設置場所は女川駅と女川湾を結ぶプロムナード沿いです。鉄骨平屋で敷地面積約2800平方メートルです。工事費は約5億4500万円を予定し、11月の完成を見込みます。

「居心地の良い、まちの居間となる、にぎわい交流拠点」がテーマです。会議室や調理室、キッズコーナー、授乳室なども備え、利用者のさまざまなニーズに対応します。町商工会の事務所も入居します。

町内では震災後、町民有志によるワーキンググループなどが中心部に必要な施設について検討しています。浮かんだアイデアをセンターの設計に反映させたといいます。

現地で工事の安全祈願祭があり、町や施工者の関係者ら約30人が出席しました。町長は「震災から5年目となりましたが、町の中心部に住民が自由に活動するスペースがほとんどありません。消費活動を目的としない人の流れをつくり、周辺の商業施設と連動して活性化を図ります」と述べました。

センターの近隣には今後、水産業体験館「あがいんステーション」やテナント型商店街、「物産センター」(仮称)などもオープンします。付近一帯で活力を高め、にぎわいを創出します。

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