グランデイ21本格改修 5カ年で体育施設長寿命化 基金生かし総額50億円

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県教育庁は、スポーツ振興基金を活用した県有スポーツ施設の改修計画を立てました。27年度から31年度までの5カ年で事業費50億円余りをかけ、県総合運動公園(グランディ21=宮城郡利府町菅谷舘)の施設を中心に老朽化対策を講じます。32年に開催する東京オリンピック・パラリンピックを見据え、30年度からは宮城スタジアム(ひとめぼれスタジアム宮城)の芝生張り替えなど大規模な改修工事も計画しています。

県のスポーツ振興基金は競技振興や体育施設の整備・維持管理のために、4年に創設されました。県や各市町村の負担金、民間からの寄付金を元に積み立てられています。また、楽天koboスタジアム宮城の管理許可使用料や各施設のネーミングライツ料が歳入となっています。

27年度の計画では、グランディ21の総合体育館(セキスイハイムスーパーアリーナ)の冷温水機整備工事や電気中央監視装置の更新工事、県仙南総合プール(ヒルズ県南総合プール=柴田郡柴田町大字本船迫)の稼働床整備工事などを実施します。

グランディ21は13年に開催された宮城国体に向けて建設された施設で、最初に完成した総合プール(セントラルスポーツ宮城G21プール)は7年の竣工です。総合体育館は9年の竣工、宮城スタジアムは12年の竣工と、完成から15~20年が経過しています。長寿命化のためにも、ちょうど改修・更新の時期に差し掛かりました。グランディ21の本格的な改修工事は初めてです。

東京オリンピックのサッカー競技開催予定地となっている宮城スタジアムの改修は、スタジアムの芝生張り替えや照明設備の更新など大規模な改修を計画しています。

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