【石巻再開発】まちづくり手法「優建」が注目を浴びる

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東日本大震災で被災した宮城県石巻市中心部で市街地再開発事業が相次いで白紙になったことで、小規模で活用できる「優良建築物等整備事業」(優建)が注目されています。都市再開発法に基づく再開発とは違った任意事業で、手続きが簡易なのが特徴。市内初の適用となる複合ビルが8月以降に完成予定で、まちづくり手法の一つとして認知度が高まっています。

優建が活用された例として、複合ビル「COMICHI(コミチ)石巻」をご紹介します。
コミチ石巻が活用した優建は、市街地再開発と同じ復興交付金の基幹事業。共用部分に適用される補助率も5分の4ですが、再開発事業と比べると、補助対象となる項目が少なく、税制上の優遇措置もありません。

利点は小規模な事業に活用できることで、実施条件は地区面積がおおむね1000平方メートル以上、3階以上の建物などとなっております。
コミチ石巻の建設地周辺は、津波にのまれたものの、残った建物も多く、地権者たちは「全てを壊して再開発をするには、合意形成に時間がかかる」と判断し、小規模でも、事業に合意する人数で素早く着手できる優建を選択しました。

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