【宮城県】気仙沼漁港魚町地区防潮堤/高度II型で9月15日まで

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【全国初の起立式ゲート】
宮城県は8月26日、全国初のフラップゲート式防潮堤となる気仙沼漁港魚町地区防潮堤起立式ゲート工事(設計施工一括)を高度II型総合評価落札方式対象の一般競争入札として公告しました。参加申請書は9月15日まで受け付けられます。技術提案書と見積書の提出期限は10月16日。技術対話を経て改善技術提案書の提出を求められます。12月上旬に再公告し、予定価格を通知。入札の締め切りは同中旬。2018年1月上旬以降に開札されます。

参加資格は、同県の鋼構造物工事S等級など。要求水準は、T・P(東京湾平均海面高)4.1mの潮位に達するまでの間に自動起立を開始し、水位上昇に伴いT・P5.1mまで起立して背後地を防護でき、地震や高潮時にゲート起立時天端が静水圧に耐えられること、等となります。

気仙沼市の顔でもある魚町を含む内湾地区は、東日本大震災後に策定した県の堤防整備計画でT・P6.2mの防潮堤を検討。住民の要望などを受けて津波シミュレーションを実施し、さらに一部を無堤化することでT・P5.1mまで引き下げました。水質悪化や利便性などに配慮し、余裕高1m分については、普段は倒れているが、津波の浮力で起立するフラップゲートを設けます。

背後地を2.8mかさ上げすることで実質的な目線を1.3mに抑えるなど、景観やまちづくりに配慮した防潮堤を整備。概要は起立式ゲート長さ287m。工期は17年3月28日まで。発注見通しによる概算工事規模は5億-20億2000万円に設定。防潮堤本体工事は小野良組・佐藤庫組復興JVが担当しています。工事場所は気仙沼市魚町。

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