【土木関係者調査】年配者ほどスマホを仕事に活用

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 スマートフォン(スマホ)を利用している土木関係者は以前より大きく増えたものの、仕事に活用している人の割合は依然として半数に満たないことが、日経コンストラクションの読者を対象としたアンケート調査で明らかになりました。年代別に見ると、年齢の高い人ほど仕事にスマートフォンを活用しています。

 同誌読者のうちスマートフォンを利用している人の割合は48%。2年前に実施した調査では22%でした。若い人ほど利用者の割合が高く、20歳代の回答者は全員がスマートフォンを利用していました。

 利用しているスマートフォンの9割以上は自己所有で、勤務先からの支給は約1割でした。

 「スマートフォンを仕事に活用しているか」との問いに対しては、年齢が上がるほど、活用している割合が高くなる傾向が見られるようです。「大いに活用している」と「ある程度活用している」などの声を合わせると、活用している割合は50歳以上の人で51%に上りました。一方、20歳代では26%にとどまっています。若い世代は仕事の道具とは捉えず、プライベートな必需品として使っていることが多いようです。

 仕事に活用している人の割合を勤務先の業種別でみると、建設コンサルタント会社が高く、57%に上りました。国や自治体などの発注機関に勤務する人は32%でした。

 発注機関で活用の割合が低いのは、セキュリティーの問題もあるようです。「公務員は情報管理が厳しく、個人持ちのモバイル機器は使用できない」など、規則で禁じられているケースも多いようです。

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