【メガソーラー着工】 ソーラーフロンティア出資会社

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 一関市と平泉町にまたがる黄金沢土取場跡地を活用したメガソーラー「SF平泉太陽光発電所」の建設工事が始まりました。事業主体は太陽電池生産販売大手のソーラーフロンティア(東京都港区)が設立した平泉ソーラーエナジー合同会社です。年間発電量は1350万キロワットを想定し、2017年8月15日の運転開始を目指します。現地で起工式が行われ、関係者が無事故、無災害による早期完成を願いました。

 建設地は、国土交通省直轄事業一関遊水地事業築堤工事の土取場跡地約30ヘクタールです。これを借り受け、平地の約18・5ヘクタールに出力1万3000キロワットのメガソーラーを設置します。

 設置容量当たりの実発電量が高く、積雪時の雪の滑りの良さ、世界遺産を有する町の景観を損なわない黒色系の同社製ソーラーパネル7万9200枚を並べます。総事業費は非公表です。

 電力は全て東北電力に売却しました。事業期間は20年間で、年間発電量は同町の全2630世帯の年間使用量に相当する1350万キロワットを見込みます。

 ソーラーフロンティアグローバル事業本部の副本部長は「世界遺産のまち平泉と再生可能エネルギーをいかに共存させていくかです。景観に影響を与えず、クリーンなエネルギーをここから供給できることは意義深いことです。震災の影響のあった地域で太陽光発電、再生可能エネルギーを普及させていきたいです」と話しました。

 同社は今年4月、4カ所目の太陽電池工場となる東北工場(宮城県大衡村)の操業を開始しました。平泉のほか、東北地方で10件程度の発電所の開設計画を進めているといいます。

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